山崎12年の現在の相場はいくら?最新価格と高騰理由

山崎12年の現在の相場は、おおよそ以下の価格帯になっています。

・新品未開封:20,000円~35,000円前後

・状態良好(化粧箱無し):18,000円~28,000円前後

・メルカリ・フリマ相場:やや高めに推移する傾向あり

定価は以前より低かった時期もありますが、現在は入手困難なプレミア価格になっています。

1. 原酒不足(ウイスキーブーム前の生産量の少なさ)

山崎12年は「12年以上熟成させた原酒」を使うため、12年前の生産量がそのまま現在の供給量に直結します。 しかし、2010年前後の日本ではウイスキー需要が低迷しており、サントリーも生産量を抑えていました。 その結果、現在の需要に対して 圧倒的に原酒が足りない 状況が続いています

2. 世界的なジャパニーズウイスキーブーム

2014年以降、山崎や響が国際的な賞を受賞したことで、海外での人気が爆発的に上昇しました。 特にアジア圏・欧米では「日本のプレミアムウイスキー=投資対象」という認識が広まり、 コレクター・投資家・転売市場 が一気に拡大。 国内の流通量がさらに減り、価格が跳ね上がりました。

3. サントリーの長期熟成原酒の希少性

山崎蒸溜所は日本初のモルトウイスキー蒸溜所であり、 ・ミズナラ樽 ・シェリー樽 ・バーボン樽 など多彩な樽で熟成させた原酒をブレンドすることで、唯一無二の味わいを生み出しています。 特に12年以上熟成した原酒は、サントリー内部でも極めて貴重で、 供給量を増やしたくても増やせない のが現実です。

まとめ:山崎12年は「味」だけでなく「希少性」も価値

山崎12年が高騰している理由は、

  • 過去の生産量の少なさ
  • 世界的な需要の急増

今後の傾向

ウイスキーブームはファンが根強く低迷期はあるものの長期で見ると右肩上がりで推移していくとされています。今からでもコレクションを始めるのは遅くはないと断言できます。

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